2011 テッラ・マードレ・デー開催に関する声明文

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更新日:2011:10:30

2011 テッラ・マードレ・デー開催に関する声明文

執筆者 sfj_staff

年末が近づくにつれて、テッラ・マードレ・デーもまた近づいてきていることを感じます。今年でもう第三回目を迎える私たちの活動は、ある種の伝統となり、私たちの存在を知らせるのにこの上なく重要で、かつ心地よい習慣となってきたと言えるでしょう。私たちは、未来の世代にも保障できるほどの豊かさを地球にもたらすよう、地球の一部を世話することをゆだねられ、その能力を発揮すべく、各地域に存在するのです。

このイベントでは、ローカルな食がフォーカスされます。ローカルな食べ物は、私たちの未来です。繰り返しても飽きることがありません。それらを奨励し、食し、共有し、広めていきましょう。これこそがまさに、スローフードの各コミュニティーやコンヴィヴィウムがテッラ・マードレ・デーにおいて取り組む精神なのです。それぞれが、それぞれの傾向や必要性、熱意によって、テッラ・マードレ・デーを祝うのに自分達の必要に応じて、そして自分達の好きなように企画できる自由というのも、私達のネットワークを運営する飾らないアナーキーならではの表現方法といえるでしょう。また、地元の食べ物、郷土料理はアイデンティティーの主張として、多様性の表現として、完全にコミュニティーに生きている証しでもあるのです。そこから私達は皆、発達し、習得し、成長するための栄養を摂取しているのです。スローフィッシュ(www.slowfood.com/slowfish/)や、無殺菌乳保護(www.slowfood.com/rawmilk)の様な、今まで私たちが行ってきた重要なキャンペーンを促進しそれに同調することをお勧めしますが、とにかく、それぞれが自分達のホームで活動するにせよしないにせよ、私達が身近に感じられる、今までにない瞬間であることは間違いありません。このネットワークは強力で、毎回さらに“知的に”、福利厚生を活性化できるものとなっています。

可能ならば、現在目的達成に近づいている、アフリカに1000の菜園をプロジェクト(www.fondazioneslowfood.it)の支援をお願いします。テッラ・マードレ・デーの最中に1000の菜園に達成できるよう最後の努力ができたら、アフリカ大陸の全コミュニティーの生活を変えることができる何かを、お祝いできる素晴らしい機会になります。私は目標達成を信じています。とりあえず12月10日のあなた達とコミュニティーのお祭りの日に会う約束をしましょう。

国際スローフード会長
カルロ・ペトリー二

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