
第8回・ガストロノモ村上大会を11月5日開催。
参加者は18名です。
まずは三面川の鮭センターを関係者の案内を受けて見学。
毎年5万尾ほど遡上する鮭も今年は気温の関係で遅れている.。
600万匹の稚魚を放流して、母川に還ってくる鮭の確率は大方0,003%ぐらい。
まさに奇跡の生還だという。
しかし目を凝らして見ると川面には時折、鮭の銀鱗がひかる。
気の遠くなるような村上の鮭のドラマである。
小一時間の見学を終えて、本日の大会の会場の大観荘に到着。
小田支配人のガストロノモ講座を受けた。
・温泉宿としての野菜畑を持ち、食材に使用していること。
・規格外の魚(雑魚)を賄い、調理したら、人気がでてきたこと。
・東北大震災以後、客足が激減したが、最近は回復してきたこと。
などの報告があった。
続いて料理担当の鈴木氏より本日のまかない料理の説明を受けた。
村上の魚をふんだんに使った鍋や鮭料理など、11品である。
12時を回り、日本海が一望出来る会場でいよいよ会食開始。
まさに鮭のフルコースは村上ならではの嗜好である。
普段では味わえないご馳走ばかりである。
最後はガストロノモの評価表を全員で記入。
集計の結果、40点を獲得。合格点である。
会食後は大観荘の名湯を堪能して、晩秋の村上を後にした。
大観荘の皆様に、厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

