第7回ガストロノモ大会の報告in五泉市

開催コンヴィヴィウム(支部)
SF新潟
開催日時
11.10.08(土)
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10月8日、快晴の中、第7回・ガストロノモ大会を開催。
今回は五泉市を訪ねた。
内容は
1、五泉市の佐藤りんご園の林檎狩
2、長谷川農園の里芋の見学と購入
3、咲花温泉の「ホテル平左エ門」さんでのガストロノモ大会
以上の3点である。


林檎園では4種類の林檎が実をつけて、佐藤農園主の案内で収穫を楽しんだ。
五泉市で70年の歴史を持つ農園である。捥ぎたては実に美味しい。
続いて里芋の名産地である五泉の長谷川農園を訪問。
今年は異常気象と阿賀野川の水害被害で、収穫は例年の3分の1に激減し、品薄とのこと。
東北大震災に続く農作物の被害がここにも現れていた。


11:00も回った頃、本日のガストロノモ大会の会場、ホテル平左エ門さんに到着。
早速ガストロノモ講座を開催。講師は五十嵐社長である。
論旨の概略は次の通り。
・スローフード哲学「おいしい、きれい、正しい」をお店の志として、実践しようとしている。
ただし様々な要因があり、全てがうまくいっている訳ではない。
継続できるインフラをこれからどのようにして構築していくか、時間がかかる。
・阿賀野川も最近やっと、清流が戻ってきた。もくず蟹も順調に漁の網にかかっている。
今日はそのお目当てのもくず蟹料理と里芋料理を用意した。スローフードとしての評価をして欲しい。
・咲花温泉の他のホテルでも「「もくず蟹」を地場の名物として、取り上げるようになった。
温泉全体がこの地場の「もくず蟹」で活性化できればいいと考えている。
など、30分に亘っての講話を受け、温泉宿の現状を学んだ。


講座の後は、もくず蟹と里芋の「まなかい料理」を楽しむ会である。
酒は地酒の麒麟山。
料理長の苦心の料理は、もう、最高である。忘れられない幸せな一時を存分味わった。
最後は恒例の「ガストロモノ評価」を採点した。なんと41点の高得点。文句なしのガストロノモの認定である。
限られた予算の中で、目一杯の企画をしていただいた、ホテル平左エ門さんに改めて御礼を申します。
多謝、万謝!ありがとうございました。
今後のご繁昌をお祈りいたします。

 

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