
12月22日、ガストロノモ・メゾン・ボンジュール大会を開催した。
平日ながら20名の参加。
テーマは「新潟の食材を使った クリスマスランチ」である。
長谷川敏郎様ご夫妻の小さなフレンチのお店が会場だ。
お店の歴史は30年ほどになるという。
店内にはクリスマスの飾りが、品よく展示されている。
まずはいきなり、ビールとワインで乾杯した。
せっかちなのは、いつものことである。
続いて新潟の牛肉、鰤、地鶏、野菜などのランチにしては贅沢なメニューが卓上へ。
会場は一気に盛り上がる。
外を見ると雪が舞う。ホワイトクリスマスには最高の借景である。
続いて長谷川氏の「ガストロモノ講座」を受けた。
論旨は
1、地元の食材を常に意識しながら、それをフレンチに仕上げている。
2、本日のメインディッシュは、60kgの寒鰤を捌き、大根と合わしたスペシャルフレンチ。
調理時間は2時間ほど要したが、フレンチとしての一品に仕上がったと思う。
3、お店の後継者は、まだ、決まっていないが、夫婦2人で、
目の届く範囲で今後もスローなお店をやっていきたい。
4、子ども達への食育も、機会があれば、説教的にボランティアしたい。
など、路地裏の小さなお店の意気込みが感じられた。
最後に恒例のガストロモノ度の評価を全員で実施した。
平均点で44点の高得点を獲得。もちろん合格の認証点である。
ほのぼのとしたご夫妻のもてなしと、メニューには、参加者は全員満足。
一膳一会とは、こんなこんな食卓を言うのだろう。
一足早いクリスマスランチに酔い、雪のちらつく街へと散会した。
いつまでも守り続けて欲しいお店が路地裏にあった。
メルシー、メルシー・・・・ボンジュール!

