長面の焼きハゼ

概要メイン画像
アルカ
品目名
アルカ認定日
05/11/27
プレシディオ認定日
未定
主な生産地
宮城県石巻市

浦をぐるりと囲む1300ha の広葉樹林のおかげで、栄養豊富な入り江が形成され、そこで捕れるハゼの味は格別。焼きハゼの製法は、薪火で一度焼き、そのまま煙で長時間薫製にするため、身が締まってだしの出がよい。仙台の伝統的な正月料理として「焼きハゼ」をだしにしたお雑煮があったが、家庭で正月料理を作らなくなったことや、だしは簡単な人工調味料の変わったことなどから使われなくなり、現在は一般家庭ではあまり見かけない。 今後は地域ぐるみで長面浦の環境と焼きハゼの製法を守っていき、仙台雑煮の復活と同時に、だしの需要を増やしていくことが必要である。

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